社員インタビュー

文系で入社2年目の僕が、新商品開発のメンバーに!?

製造

阪口 賢

新卒で入社して2年目。営業職で採用されたはずが、現場研修で製造業の魅力に取り付かれ、帰らぬ人に(現場から)。新商品の開発や、新工場での量産化実験にも顔を出すなど、好奇心旺盛に働いています。趣味の自転車を語れる相手がいないことが悩みらしい。

営業として採用されたけど…製造現場のトリコに!


新卒採用1期生の僕は、入社後の半年間を製造部門で研修を受け、さらに半年かけて全国の営業拠点を回る営業研修を行いました。もともと営業職として採用されましたが、「製造現場の方がおもしろくて、そっちで働きたいんです」と上司に相談したら、そのまま製造部に配属していただき、今に至ります。

実は僕、大学では外国語を学んでいたこともあり、機械に触った経験は一度だってありません。でも、ひとつひとつの準備作業が、回数を重ねるごとに上手くできるようになったり、「こうすればもっと効率が上がるかも」と工夫したことが目に見える成果として表れる。そんな製造業務の楽しさにヤミツキになりました。昨日の自分より確実に進歩しているという手応えに、大きな充実感を感じています。

最近、担当しているのは、24時間フル稼働するマシンのメンテナンスや生産ラインの調整業務です。どれだけ機械化が進んでも、その能力を最大限に引き出すには人の手が絶対に必要です。自分の工夫や技術でどこまで機械の能力を引き出すことができるのか。どうすればコストを抑えつつ、品質も高い商品が製造できるのか。商品を愛用してくれるお客様をしっかり意識して、シゴトに向き合っています。

人の中身を見てくれる会社。だからこそ期待に応えたい。


まだまだ覚えなくてはいけないことも多い立場ですが、入社2年目からは新商品の開発会議にも参加させてもらっています。原材料の効能や産地、商品をつくるための生産コスト、消費者の動向やトレンドなど、あらゆる面で知識不足を思い知らされる毎日です。それでも開発会議を通じて学べることは多く、メンバーの中でも僕は新商品の試作品づくりを担当しています。成分配合の割合や製造工程を変えた何パターンものサンプルを用意して、それを会議で試飲して「コレおいしいねー」「こっちは少し苦いかも」なんて話し合うんです。まだまだ先輩たちのようにアイデアをぽんぽんと出せる僕でありませんが、自分が開発に関わった商品が世の中に送り出されるのは、本当に感慨深いです。

将来は製造のシゴトを飛び越えて、海外での原料の選定や買い付けなどの業務にも関わりたいと思っています。「せっかく大学で外国語を勉強してきたんだから、やってみたら?」と社長も言っていて、希望すれば連れて行くぞと誘われていますが、今はまだ製造メンバーの一員として早く一人前になりたいんです。早くみんなの期待に応えられるよう、これからも頑張ります!

一日の流れ

07:30出社

新商品の開発会議に向けて試作品のドリンクを準備。
配合が少しずつ違うものを何通りも用意します。

08:00新商品開発会議

試飲の段階では、特に「味」にこだわります。
お客様に毎日飲んでいただくための商品ですから、老若男女、様々な社員の意見をまとめます。

08:45午前/機械のメンテナンスなど

原料を殺菌するための製造設備を隅々までメンテナンス。
私たちが寝ている間にも24時間フル稼働で働いてくれる機械ですから、愛情をこめて、漏れなく正確に。

12:00昼食

上司に連れてもらって、近くのうどん屋さんでランチ。

13:00午後/サンプルづくり

外部機関に委託している原料検査に向けたサンプルづくり。品質確保のため、外部を交えた成分試験を行っています。
新商品の開発に向けた準備もしていますので、製造業務に限らず、いろんな業務を経験させてもらっています。

17:00片付け業務

パートさんたちが帰宅した後、工場内を片付け、キレイに清掃。
効率よく働けるよう、整理整頓にもこだわっています。

18:00退勤

18:00には退勤できるように、日頃からスピード感を意識しています。
今日は予定通りに片付けが進められたので、ちょっぴり嬉しい。

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