第②類医薬品 センナ大黄甘草便秘錠
漢方便秘薬にセンナを加えた、高単位な便秘薬。
※日本国内のみで販売しております。(This is sold only in Japan.)
【効能又は効果】
便秘。便秘に伴う次の症状の緩和:頭重、のぼせ、肌あれ、吹出物、食欲不振(食欲減退)、腹部膨満、腸内異常発酵、痔。
【特徴】
○ “漢方便秘薬”(大黄甘草湯製剤)に「センナ」を配合し、キレが良く、さらにすぐれた効き目を実現。
○ 作用成分の、総センノシド量1.5倍(当社比)と高含有です。
○ 便秘薬を飲んで、お腹が痛む方に! “大黄”には瀉下作用の他に、腹痛を緩和し、健胃作用があり、“甘草”には、センナ、ダイオウの寒性を和らげます。
○ 作用成分の、総センノシド量1.5倍(当社比)と高含有です。
○ 便秘薬を飲んで、お腹が痛む方に! “大黄”には瀉下作用の他に、腹痛を緩和し、健胃作用があり、“甘草”には、センナ、ダイオウの寒性を和らげます。
【用法及び用量】
大人(15歳以上)は、下記用量を1日1回就寝前又は空腹時に服用する。
症状・2~3日便意がないとき:1回量 2~4錠
症状・4日以上便意がないとき:1回量 5~6錠
ただし、初回は最小量を用い、便通の具合や状態をみながら、少しずつ増量又は減量してください。
症状・2~3日便意がないとき:1回量 2~4錠
症状・4日以上便意がないとき:1回量 5~6錠
ただし、初回は最小量を用い、便通の具合や状態をみながら、少しずつ増量又は減量してください。
【服用法及び用量に関する注意】
服用に際して、次のことに注意してください。
(1)定められた用法及び用量を厳守してください。
(2)小児には服用させないでください。
(1)定められた用法及び用量を厳守してください。
(2)小児には服用させないでください。
【成分及び分量】
本品1日量 6錠中
成分:日本薬局方センナ末、分量:600mg
成分:日本薬局方ダイオウ末、分量:500mg
成分:日本薬局方カンゾウ末、分量:150mg
添加物として乳糖水和物、含水二酸化ケイ素、ステアリン酸マグネシウムを含有します。
成分:日本薬局方センナ末、分量:600mg
成分:日本薬局方ダイオウ末、分量:500mg
成分:日本薬局方カンゾウ末、分量:150mg
添加物として乳糖水和物、含水二酸化ケイ素、ステアリン酸マグネシウムを含有します。
【保管及び取扱上の注意】
(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。
(2)小児の手の届かない所に保管してください。
(3)他の容器に入れ替えないでください(誤用の原因になったり品質が変わることがあります)。
(4)使用期限(外箱記載)の過ぎた製品は服用しないでください。
(2)小児の手の届かない所に保管してください。
(3)他の容器に入れ替えないでください(誤用の原因になったり品質が変わることがあります)。
(4)使用期限(外箱記載)の過ぎた製品は服用しないでください。
【その他】
使用上の注意はこちら
してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなります。)
1.本剤を服用している間は、次の医薬品を服用しないでください。
他の瀉下薬(下剤)
2.授乳中の人は本剤を服用しないか、本剤を服用する場合は授乳を避けてください。
3.大量に服用しないでください。
1.本剤を服用している間は、次の医薬品を服用しないでください。
他の瀉下薬(下剤)
2.授乳中の人は本剤を服用しないか、本剤を服用する場合は授乳を避けてください。
3.大量に服用しないでください。
本製品には上記の使用上の注意があります。
相談すること
1.次の人は使用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
(1)医師の治療を受けている人
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人
(3)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人
(4)次の症状のある人
激しい腹痛、吐き気・嘔吐
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者にご相談ください。
関係部位:皮ふ(症状:発疹・発赤、かゆみ)
関係部位:消化器(症状:はげしい腹痛、吐き気・嘔吐)
3. 服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、医師、薬剤師又は登録販売者に相談ください。下痢
4.1週間位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談ください。
(1)医師の治療を受けている人
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人
(3)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人
(4)次の症状のある人
激しい腹痛、吐き気・嘔吐
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者にご相談ください。
関係部位:皮ふ(症状:発疹・発赤、かゆみ)
関係部位:消化器(症状:はげしい腹痛、吐き気・嘔吐)
3. 服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、医師、薬剤師又は登録販売者に相談ください。下痢
4.1週間位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談ください。