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「青汁」と「大麦若葉」は同じもの?
「青汁」とは、緑葉野菜を絞った汁のことです。ケールや大麦若葉、小松菜、ヨモギなどを素材にした多くの青汁が各社から発売されています。
山本漢方製薬では飲みやすさ、味、栄養にこだわった「大麦若葉粉末100%」が人気ですが、他に「ケール粉末100%」「桑の葉粉末100%」など数種類の青汁製品がございます。


大麦若葉は、いつ飲めばいいですか?
食品ですので、いつ・どのようにお飲みいただいても構いません。
飲み忘れのないようにするために、例えば朝食の時など、決まった時に飲んでいただくことをお薦めいたします。ご利用しやすい方法・タイミングで、毎日続けていただくことが大切です。


1日の目安量はどれくらいですか?
1日1〜2杯(大麦若葉粉末3〜6g)を目安に、体調、体質によって調整してください。


1日の目安量よりも多く飲んでもいいですか?
1日の目安量をご参考にご利用ください。
たくさん飲んだからといって、はたらきが強まったり、より健康が増進するものではございません。


大麦若葉を飲むと、どんな効果がありますか?
薬のように即効性や治療を目的としたものではありません。毎日の食生活では足りない“野菜不足の改善”や健康維持をお手伝いするものです。続けてお飲みいただくことで良さを実感していただけると思います。
お客様から寄せられたお手紙をご紹介しております「お客様の声」をご覧ください。


妊娠中や授乳中に大麦若葉を飲んでも大丈夫ですか?
「食品」ですので、妊娠・授乳中の方もお飲みいただけます。


大麦若葉のおすすめの飲み方はありますか?
そのままお水でお飲みいただいても美味しいですが、牛乳や豆乳、バナナシェイクにまぜたり、ヨーグルトにふりかけてお召し上がりになる方も多いです。お好みで、きな粉やハチミツで甘みを加えても美味しいです。
シェーカーなどでよく撹拌されると粉っぽさが無くなります。
「青汁健康レシピ」で各種ドリンクや、お菓子、お料理の活用方法をご覧ください。


大麦若葉の産地はどこですか?
日本・イタリア・中国・ハンガリーの農場にて自社で栽培しております。
面積約200万坪の大麦若葉契約指定農場を持っています。
濃くて味が良い良質の大麦若葉を栽培する環境には最も適した土地は、紫外線が強く、気温は0度から10度の厳しい気温での産地が適しており、害虫の発生も無く、無農薬栽培も実現し、太陽の光をたくさん浴びて、約2ヶ月かけじっくりと育ちます。
栄養分の一番高い時の採取は、若葉の一番採りのみを使用しております。だから色、味とも最高品質を貫いております。
日本茶に置き換えて考えると、新茶、2番茶、3番茶と、新茶から順番に葉が硬くなり味に雑味が出てくるといわれております。
契約農場と加工工場には山本漢方のスタッフが駐在し作業の指揮をとり、栽培と中間原料の製造を徹底管理しております。
最終的に大麦若葉の味と品質を決めるのは土と天候の状態です。
詳しくは「大麦若葉が誕生するまで」をご覧ください。